9月6日(月)
廈門空港到着。
定刻より30分以上
早く到着した。

イミグレーションも
スムーズだった。
外国人カウンターも
がらがらで待ちすらない。
いい感じ。

独特の中国な香りも健在だ(笑)。
廈門空港はまだまだフライト数が
少ないみたいである。

厦門は小さい空港
空港内をぶらっとしてみたが、
ほとんど閉店状態だった
予想外で 21時閉店の
ショップや飲食店が多い。

というか、かなり真っ暗。
数名の空港スタッフや、
警備員にいろいろ質問したが、
まったく駄目。

カタコト英語もやはり
あいかわらず(涙)通じず、
ちょっとピンチな
雰囲気(涙)すらする。
市内へちょこっと【火鍋】
でも食べに行こうかな~と
思っていたが、
機内食で 今、満腹なので、
空港泊することにした。

さすがチャイナということで、
客導線の制限やコントロール、
警備員の機械的な仕事っぷり。
ええやんええやん。

約12年前の約2年半、
【期間限定】で
現地法人を経営していたことを
思い出した。場所は上海
中国の国その強烈な
成長スピードは、
国、都市が激変していた

ど真ん中のタイミングだった。
本当に充実した仕事だったと
今でも思うし、その時の経験
【世界一】の経験が
あったから今の
私のライフスタイルがある
と思っている。
中国は感慨深い国の1つです。

【中国っぽい部分】を
久しぶりに感じることが
出来た。うれしい
またまた【中国っぽい】こと
監視カメラの台数が
半端無い(笑)事も再発見。

↓↓この写真の中にも20台以上
監視カメラあり(笑) ↓↓

出国フロアは、24時間営業は
しておらず完全に、
【油断していた(笑)】
地下フロアが深夜に完全隔離
自動ドアは止まり、
ガラスの扉は外から施錠される
まさに隔離された!
えらい状態だ。でも、利用可能。
普段はレストラン、ショップが
営業している 多数あり

結局深夜2時以降は、
外に出れるような
方法や手段はなく、
すごすことに。。。
同じトランジット
隔離メンバー(笑)約20名は、
完全孤立状態。

各々、木のテーブル
椅子利用にて、そして
貸切状態。
かなり広いフロアに
完全隔離された(笑)(笑)(笑)。
なんか面白いなあ~。

もうちょっと温度下げてほしいな
でも逆に合理的だなとも思う。
一晩の隔離体験は、
すごく快適とまでは
いかなかったが、
徹夜6~7時間はあっというまに
過ぎた。完徹は久しぶり~で、
数10年ぶりかも?しれない。
記憶にもない。。。

近くに面白いネーミングの
コンビニもあるが、
紙幣:中国元がまったく無い為
懐かしの旨い珍味は、
購入出来なかった。
久しぶりに、買いたかったなあ~。
【酸っぱい鶏の足ちゃん】

廈門空港は始発便は朝6時以降
国際線もやはり少なかった。
今回ほとんど下調べなく、
渡航したので、
ちょっといろいろびっくりしたけど、
楽しめた。早朝5時以降は
お土産屋さんも順次OPEN

↓↓ これ わかりますか?
世界有名チェーン店 ↓↓↓

8時30分発のバンコク行き。
少し時間があるので
厦門空港客向け【休憩ルーム】
にて無料いろいろ、
あやかった。

美味しい飴ちゃん
グミっぽいお菓子
コーヒー、お茶
ミネラルウォーター等
をいろいろ、頂戴した。

そのあと、
出発カウンター~保安検査へ、
最近の中では
一番 検査員対応の手持ち
【金属探知】めちゃ入念だった。
さすが中国やな~。
耳が少し隠れてる
髪の毛も手であげさせられた((笑)

けん とく き の漢字
で ケンタッキー です。

こちら廈門→バンコク行きは、
ほとんどが中国人。搭乗口15番
タイ人もほぼ無し。
日本人なんかまったくいない。(笑)。
その15ゲートから
定刻タイムにて、飛行機に乗り込んだ。

(今日は終わり)

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